34歳の誓い [軟式LIFE]
おかげさまで
本日8月14日
小宮山雄飛、34歳になりました。
中学生の頃の僕から見たら、完璧な親父ですが
年齢というのはおもしろいもので、みんな一緒にとっていくものなので、当時の中学生は、みんな同じく34歳になってる訳です。
なので自分(達)が34歳=親父になったという実感は全然ないのですね。
映画『BIG』みたいに突然自分だけ大人になったらまた話は違うのでしょうが
年齢というのはプラスマイナスで感じるもので
自分より5つ上とか、12歳下とか、そうやって他人と比べて初めて分かるんですよね。
だから34歳の友人の間にいると『同い年』ということは分かっても、自分が『34歳』だということは分からない。
じゃあワタナベイビーと一緒にいるとどうかというと、僕は常に『5つ下』ということだけ分かるが、やっぱり自分が『34歳』だということはよく分からない。
なので、いつになっても自分がいくつなのかというのは本人は分からないんですよね。
他人が見て「あの人は34歳だ」とか「あの人は自分の5つ上だ」という風に認識するものなんでしょうね。
自分はいくつになっても自分でしかない訳です。
そんな訳で34歳になったことを全然自覚してない僕ですが、せっかく1年に1回のことなので、34歳の誓いなどをたててみたいと思います。
1年後、35歳になった時に
「34歳の時より若くなってるね!」
と言われること!
これが誓いです。
粘り強くブログを読み続けてくれる読者の皆さんは、ぜひとも1年後のコメント欄に「34歳の時より若いですよ!」と書き込んでいただきたい。
1年後が今から楽しみなのです!
そして日頃の応援ありがとうございます!
チャオ!
33歳最後の夕日
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